「何となく不安」が、
「何をすればよいか」に変わる。

支払いの前に、動ける。

資金が減る時期が見えると、必要な仕入れと後に回せる仕入れを分けられます。支払いが集中する前に、入金予定を踏まえて調整を考えられます。

任せる範囲を、決められる。

担当者の役割と予算上限を整理する。毎回社長が細かく判断しなくても、現場が動ける状態をつくります。

事業の次を考える時間が、戻る。

お金の見通しを共有すると、目先の支払いの話から、採用や設備投資、社員の働く環境の話へ進めます。経営者が本来考えたかったことに、時間を使える状態を目指します。

キャッシュベース経営とは

利益と現金のズレを理解し、現金の増減と先の見通しを、経営判断に結び付ける考え方です。

売上が増えていても、入金より先に支払いが来ることがあります。仕入れた在庫や借入の返済に、お金が使われていることもあります。「儲けたお金はどこに行ったのか」を確かめ、これから何を変えるかを決めます。

今週仕入れる必要があるのか、来週まで待てるのか。毎月の返済を続けながら、事業に使えるお金を残せるか。どの取引先へ何を提案すれば粗利が増えるか。数字を具体的な行動に結び付け、その結果を確かめます。

週ごとの「勝ち負け」から、
現金の動かし方を知る。

週次の口座残高に加えて、経常的な入金と支出の差を棒グラフで確認します。業種や入出金の周期によっては、毎週プラスにはなりません。まずは、大きな落ち込みを抑え、上下の振れ幅を小さくするために何ができるかを考えます。

「今週は入金が少ない。急がない仕入れは次週へ回そう」。見えるようになることで、こうした判断が始まります。現金が大きく増えたり減ったりした際には、理由を一緒に確認します。

借入や設備投資なども含めた口座残高の増減と、経常的な入出金の差は分けて確認します。

6か月先の見通しから、
段階的に52週先へ。

会社の状況に合わせて、予測と実績の確認を積み重ねます。初めから高度な予測を求めるのではなく、判断に使える見通しを育てます。

  1. お金の流れを知る

    月次で利益と現金のズレを整理。過去の入出金から、支払いが集中する週や季節ごとの資金の動きなど、自社の特徴をつかみます。

  2. 先の見通しを持つ

    6か月先までの資金繰りを基本に、週次の残高を確認します。予測より現金が減ったら、入金の遅れなのか、予定外の仕入れなのかを確かめ、次の判断に生かします。こうした確認を重ねながら、段階的に52週先まで見通せる状態を目指します。

  3. 現場の行動を変える

    仕入れや支払いの調整、役割と予算上限、商品・得意先別の粗利改善策を決めます。現場で実行できる内容を一緒に絞り、月次で実行と結果を確認します。

  4. 次の選択肢を検討する

    資金の見通しと収益計画をもとに、採用・設備・事業投資を検討。必要に応じて、金融機関との協議に向けた判断材料も整理します。

社外CFOと、一緒に進める。

キャッシュベース経営を、社長一人で抱える必要はありません。Issue-Consultingは社外CFOとして、数字の整理から経営者との対話、現場の実行まで伴走します。

代表の上野貴司は中小企業診断士として、国内大手税理士法人での経営コンサルティングなどの経験をもとに支援しています。顧問税理士とも役割を確認し、会計情報を日々の経営に生かします。

代表経歴・会社概要を見る税理士法人・会計事務所との連携について

よくあるご質問

今の税理士との契約は、そのままでよいですか?

はい。顧問税理士の先生と連携しながら進めます。経営判断や現場での実行など、必要な支援範囲を相談して決めます。

最初から52週先まで予測するのですか?

6か月先を基本に、会社の情報や運用体制に合わせて段階的に進めます。週次の残高と月次の振り返りを通じて、予測の精度を高めます。

どの地域に対応していますか?

埼玉県全域で、基本は訪問して支援します。初回は30分のオンライン無料相談です。埼玉県での支援について

お金の悩みを、
次の行動へ。

「次の支払いが心配」「投資してよいか決められない」。まとまっていなくても構いません。まずは、いま困っていることをお聞かせください。

30分の無料相談で、気になる支払いと時期、現金が減る理由を調べるための確認事項、最初に見直すことを一緒に整理します。

無料相談で悩みを話す

初回30分・オンライン。詳しい分析には追加資料の確認が必要な場合があります。継続支援の内容は、ご相談に応じてご提案します。