まず、自分の会社の数字を、毎月すぐ出せる状態にします。
すぐに相談したい方へ:初回面談で、このテーマを相談する
次に、この先1年のお金の見通しを作ります。
そのうえで、銀行に「今どうなっていて、これからどうするか」を自分から伝えます。
こんなサインはありませんか?
- 前よりも、銀行から聞かれることが増えた
- 追加の資料を求められるようになった
- 借りたいときの返事に、時間がかかるようになった
こうした変化は、会社の数字の小さな変化が、銀行から見えているサインかもしれません。
数字の変化は、困るずっと前から少しずつ出ていることが多いです。
早く状況をつかむことで、次の対応を検討する時間を確保できます。
最初にやる3つのこと
1. 毎月の数字を、すぐ出せるようにする
銀行は「わからないこと」を一番こわがります。
先月の数字がすぐ出る会社は、それだけで話を聞いてもらいやすくなります。
2. この先1年のお金の見通しを作る
いつ、いくら入って、いくら出るか。
足りなくなりそうな月が先にわかれば、あわてずに相談できます。
3. 銀行には、自分から先に話す
聞かれる前に、「今こうなっています。こうやって直します」と伝えます。
銀行も、会社をよく知りたいと思っています。
毎月の数字が出てくる会社は、銀行にとっても判断がしやすくなります。
やってはいけないこと
- 数字を良く見せるために、決算の中身に手を加える
これは一時しのぎにもなりません。信用を一気に失います。当社も、このご相談はお受けしていません。
よくある質問
Q. もう赤字でも相談できますか?
A. できます。赤字であることだけで、お断りはしません。
Q. どれくらいで変わりますか?
A. 会社によってちがいます。まずは状況をお聞きして、見通しをお伝えします。
当社ができること
- 毎月の数字の表と、この先のお金の見通しを作ります
- 銀行に持っていく資料を作り、話し合いに必要なだけ同席します(月20万円のプランから)
- 借入の全体の組み立ても、取引している銀行と相談しながら進めます
銀行の評価を上げると約束することはできません。約束できるのは、毎月の数字が出てくる状態を一緒に作ることです。